ビットコインの基本(2) ― Bitcoinでできること①【投資】

やあ、ハカセじゃ。

前回の記事では、「ビットコイン(Bitcoin / BTC)とは何か?」ということについてざっくりと説明したわけじゃが、覚えておるかの?

ビットコインでできること【おさらい】

「ビットコインでできることは何か?」については以下の①〜④があると説明したのぅ。

①ビットコイン自体の売買でリターンを稼ぐ【投資】
②ビットコインで買い物の代金などを支払う【決済】
③他の誰かにビットコインを送付する【送金】
④小さな金額の寄付や投資などに使う【ファンディング】

今回の記事では、最初の項目①について説明していくことにしよう。

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①ビットコイン自体の売買でリターンを稼ぐ【投資】 – ビットコインでできること

現在のところ、実際ビットコインが利用されるシーンで最も大勢を占めるのは、「投資」じゃろうな。

すでに日本には16ヶ所もの「仮想通貨取引所」があって(2018年4月現在。金融庁に登録されている事業者)、インターネットを通じてビットコインなどの仮想通貨を売買することができる。

ビットコインの価格が安いときに購入し、価格が上がったところで売却すれば、その差額をリターン(儲け)として得ることができるぞ。
(他にもリターンを得る方法はあるが、初心者には話が分かりにくくなるのでここでは割愛することにしよう)

投資は資金に余裕のある人がやることだと思っている人もいるじゃろうが、じつは仮想通貨は数百円レベルからでも売買することが可能なんじゃ。
たとえば若者や子育て中でおカネにあまり余裕のない人なんかでも手軽に投資することができるというわけじゃな。

原則としてビットコインの単位は「BTC」と表記されるが、世界全体での1日あたりの取引額はで約60万BTC(約1兆800億円。2017年12月の実績)、日本国内においては約17万BTC(約3,000億円)じゃ。

国内で実際に頻繁に取引しているのは10~20万人程度と予想されており、株式などに比べると投資に参加している人は決して多いとはいえんが、口座数は数十万~100万口座にものぼり、将来的に取引を開始する人は大きく増えるのではないかと考えられておるぞ。

株式なんかだと銘柄の選び方も難しく、企業の成長性はもちろんのこと、財務状況やライバル企業の状況なども確認しなきゃいかん。

これに対し、ビットコインは欲しい人が多くなればなるほど基本的には値上がりするというシンプルな価格の決定傾向があるから、ある意味ドシロウトでも投資しやすいという面があるといえるかもしれんのぅ。

まとめ

どうじゃったかの?

次回は「②ビットコインで買い物の代金などを支払う【決済】」について説明をしていくことにしよう。