ビットコインの基本(5) ― Bitcoinでできること④【ファンディング】

やあ、ハカセじゃ。

ビットコインでできること【おさらい】

繰り返し述べてきたので、いい加減もう憶えてくれたことと思うけどの。ビットコイン(Bitcoin / BTC)でできることは、大きく分けると以下の4つになる。

①ビットコイン自体の売買でリターンを稼ぐ【投資】
②ビットコインで買い物の代金などを支払う【決済】
③他の誰かにビットコインを送付する【送金】
④小さな金額の寄付や投資などに使う【ファンディング】

今回は、最後の項目④について説明していくぞ。

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④金額の寄付や投資などに使う【ファンディング】

送金の手数料が安いというメリットを活かして、ビットコインにキミの気持ちを込めたり、楽しく使ったりすることもできるぞ。
小さい金額の寄付やら投資に使うというわけじゃな。

国内外で発生した大規模災害、途上国での子どもたちの教育、紛争地の医療など、支援金を送りたいと思うことがあると思う。また最近じゃと、ネットを活用したクラウドファンディングが注目されており、数億円を超える資金が集まるようにもなっているぞ。クラウドファンディングとは特定の事業に賛同した人が投資するもので、少額でもできる手軽さから参加する人が増えているんじゃ。

しかし銀行振込だと振込手数料が掛かり、たとえば500円を寄付する場合でも210~420円もの費用がかかってしまう。クレジットカードで寄付できる例もあるが、その場合は寄付先がカード会社に手数料を支払うことになり、寄付したおカネを丸々使ってもらうことができん。

そこで活用したいのが、ビットコインじゃ。
先述したように、ビットコインを使うと送金の手数料はほとんど掛からず、街角募金と同じような感覚で少額からでも気軽に寄付や投資ができるし、相手側もコストを抑えることができて、おカネが無駄なく活用できるというわけじゃ。
クラウドファンディングの価値は、資金そのものを集めること以上に多数のファンからの支持を集めるといったことにあるんじゃが、ビットコインを使えば100円だけ応援したいファンを1万人集めて100万円のプロジェクトを立ち上げるといったこともできるわけじゃ。

まとめ

どうじゃったかの?

SuicaやTポイントなどの電子マネーは、その便利さから短期間で生活に浸透していった。ビットコインの利便性やら様々なことが低コストでできるといった魅力が多くの人々に理解されはじめたら、使える場面はきっと劇的に拡がっていくことじゃろう。