ビットコイン投資(1) ― BTCの投資と売買とは①

やあ、ハカセじゃ。

今回から、読者諸君も興味津々であろうビットコイン(Bitcoin / BTC)の投資や売買の考え方について、何度かに分けて説明していくことにしよう。

将来ビットコイン以外の仮想通貨で投資や売買をするにしろ、その際やはり基本となるのはビットコインのそれといっても差し支えないから、しっかり読んでいってくれたまえ。

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ビットコインは少額から投資可能

支払、送金、寄付などなど、ビットコインの利用はどんどん今後も拡がっていくと思うが、もうひとつビットコインとの付き合い方として真っ先に挙げられるのは「投資」じゃろう。

株式、債券、為替などなど、世の中にはさまざまな投資対象があるが、もちろんビットコインもそれらと同じように投資することができる。

仮想通貨のオリジナルかつ王様ともいえるビットコインだけでなく、イーサリアム(ETH)やその他のアルトコインに投資している人もおる。

ビットコインへの投資にもさまざまな方法があるかと思うが、最もシンプルといえるのは、ビットコインの価格が上昇することによってリターン(利鞘)を得る、という売買のやり方じゃ。反対に、ビットコインが値下がりする局面でリターンを得るやり方もあるぞ。

ビットコインをはじめとする仮想通貨は価格の変動幅(「ボラティリティ」などという)が大きく、1週間で5%以上価格が動くことは珍しくないし、週によっては10%以上変動することもある。理論的には、価格の変動が大きいほど、大きなリターンを得るチャンスも多いといえる。
ただし、期待できるリターンが大きいということは、イコールすなわちリスクが大きいということでもあるから、くれぐれも気を付けないといかんぞ。

ビットコインは必ず余裕資金で投資すること!

ビットコインに限らず投資全般にいえることじゃが、投資にはリターンが得られる可能性がある一方で、損する可能性も当然ある。したがって、余裕資金で投資することが原則なのであって、間違っても1円でも減ったら困るというようなおカネ(生活費など)を投じては投資しては絶対にいかん。

まとまった余裕資金はないというケースもあるじゃろうと思うが、ビットコインだったら大丈夫じゃ。

ビットコインは1BTCあたり75万円程度じゃが(2018年10月現在)、多くの取引所にあっては 0.0001BTC程度(1BTC=75万円なら75円)から売買でき、数百円でも十分投資できる。少なくとも数万円必要な株式などに比べると、非常に敷居が低く始めやすいといえるじゃろう。

全くの初心者にはオススメできんが、いちおう参考知識までに伝えておくと、FX(外国為替証拠金取引)のようにレバレッジという手法を用いて通常の何倍かの投資成果を狙うやり方もあるぞ。

ビットコインは24時間365日いつでも取引が可能

ビットコイン投資の大きな特徴の1つが、ムで取引できる、という点じゃ。24時間365日、いつでもリアルタイムで投資できる、という点じゃ。

株式投資などでも夜間取引できる証券会社はあるが、通常の取引とは異なり流動性はあまり高いとはいえない。

FXも一部の会社で土曜朝までの取引ができるものの、日曜日は一般的に取引できない。

それに対し、ビットコインなどのメジャー仮想通貨は、週末でも夜間でも取引ができ、流動性も十分高い状況じゃ。

平日や日中は仕事や子育てで忙しい、売買をする余裕がないといった環境の人々でも、仮想通貨であれば十分に投資が楽しめるというわけじゃ。