初心者でも失敗しない仮想通貨/ビットコイン(BTC)投資方法とは③

やあ、ハカセじゃ。

前回は、「一生続けるほどの覚悟で投資と向き合え」というマインドセット(姿勢や心構え)について述べたが、あれは単なる精神論をぶっていたわけではないんじゃよ。

今回は、まさにそのことを具体的に裏付ける論拠について述べていくことにしよう。

複利の力は人類最大の発明

前回「投資で⼀⽣分の資産を築くことは⼗分に可能」と述べたが、では「その投資法とはいったい何なのか?」と問われたら、それは「 複利を使った運⽤ 」というのが答えになる。

複利とは、発⽣した利益を元本に⾜して再び投資する、という資⾦管理法のことじゃ。

「なんだ、そんなことだったらもう知ってるよ」

とガッカリした人は、ちょっと注意が必要じゃな。というのも、そういう人にかぎって本当の意味での複利の⼒を理解しておらんし、頭では分かっておったとしても恐らく真の意味での活⽤はできていないはずなんじゃ。

かの天才科学者・アインシュタインをして、「複利の⼒は⼈類最⼤の発明だ」と述べておる。複利というものはそれほどまでに革命的インパクトがあり、我々の想像を遥かに上回る⼒をも秘めているんじゃ。

たとえば、キミが100万円を持っていて、1⽇に1,000円の利益が出る投資をおこなったと仮定しよう。この1000円(0.1%)を複利で積み上げると、1ヶ⽉で3万円(3%)の利益が出る。さらに、積み上げ続けると、1年で42万円、5年で477万円、10年で3,233万円、20年で11億1千万円、30年で370億円、40年で1兆2346億円……となってゆく。

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複利のもつ驚異的な力

この驚異的な威⼒をお分かりいただけるじゃろうか―?

もちろん、これは0.1%を⼀度も負けることなく積み上げられた場合の話じゃが、投資パフォーマンスがどうであるかは、もはや重要なことではない。仮に1⽇のパフォーマンスが10分の1の100円だったとしても、30年後には37億円、さらにはその10分の1の10円だったとしても3.7億円に達するんじゃからの。

元本100万円を持っていて、1⽇に10円(0.001%)を稼げる気がしない⼈はさすがにおらんじゃろうて。

「正直まだ⾦利のイメージが湧かない、金利の感覚が掴めない」

という人であっても、元本保証の⽶国債を買うだけでも年間2%、⽉換算0.16%の利⼦がつくことを考えれば、少なくとも0.01%や、0.001%といった利率が全く不可能なレベルではない、ということはイメージしてもらえるのではないじゃろうか。

複利と時間

そして、この複利というのは、時間があればあるほど、その威⼒を増すことになる。これこそが、ワシがキミに投資を⼀⽣涯続けてほしいと思っておる最⼤の理由なんじゃ。

「時の経過」というものを味⽅に付けて、投資を⼀⽣続けるつもりで複利を回すことさえできるようになれば、キミに⼤量の資⾦がなくとも、⼤きなリスクを負わずとも、爆上げ銘柄を知らなくとも、確実に、着実に、資産を築いていけるようになる。

ゆえに、まずは「 複利の⼒を利用すれば、自分が成功するのは時間の問題 だ」と投資で勝つことを今この現時点で確信し、腹を据え、⼼の余裕をもって、 ⻑期的視点で投資と向き合っていってほしいんじゃよ。

参考

皮算用くん
複利を気軽に計算できるサイトがあるぞ。遊び感覚であれこれ実際に試してみて、その感覚を掴んでみるといいじゃろう。