初心者でも失敗しない仮想通貨/ビットコイン(BTC)投資方法とは④

やあ、ハカセじゃ。

前回は、「投資を一生続けるという覚悟」を裏付ける根拠となる「複利のもつ驚異的な威力」について述べたわけじゃが、今回は複利を最重視した投資法に関して、より具体的に説明を加えていくことにしよう。

繰り返しの利く投資⼿法とは?

諸君は繰り返しの利く手法で投資を続けておるかの―?

前回述べた「複利の⼒」というものを信じることができた人であれば、これの意味するところが想像できたかもしれんの(逆に、「繰り返し」という言葉にさえピンとこなかった人は、特に熟読いただきたい)。

複利の⼒を活かすにあたって最も重要なのは、資⾦でも、ルールでも、銘柄でもなく、実は「投資のパフォーマンスが安定していること」じゃ 。安定して同じ結果を出し続けるからこそ、複利を積み上げ続けることができるわけじゃよ。

逆にいえば、せっかく毎⽇1万円ずつ積み上げたとしても、10⽇に1度10万円を減らしてしまったのでは振り出しに戻ってしまうわけじゃから、パフォーマンスを改善しなければこの残念な永久ループから抜けられないということになる。

しかしながら、極端な話、 資⾦を失って投資の世界から退場させられることさえなければ、必然的に⻑期戦となり、より多くのチャンスに恵まれ、得られる知識や経験も増え、複利も積み上がり続けるから、当たり前のように勝ち続けることができる。

だからこそ、とにかく絶対に避けなければならないこと、すなわち相場からの退場を免れるためにも、まずは⼤負けしない⼿法を選択することが何よりも重要であり、それが結果的にパフォーマンスを安定させるということにも繋がるわけじゃ。

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長期的視点で投資することのメリット

そして、ここまで読みすすめてきた諸君は、すでに複利の⼒を信じ、⻑期的な視点で投資と向き合っていこうという考えになってくれてきていると思う。 投資と⻑期視点で向き合うことは、実は複利以外の点でもメリットがあるんじゃよ。

というのも、 いい意味で⽬先の利益に興味がなくなる 。「今⽇は上げ相場だからチャンスの内に1円でも多く儲けておかなきゃ」と思って相場に向き合うのと、「1⽇0.1%で⼗分」と思って向き合うのとでは、取引の⼿法と実際に天と地ほどの差が⽣じる。

たとえ短期的な視点ではリターンが⼤きかったとしても、その利益を追求することは、裏を返せば「複利の安定性が崩れるかも知れないリスクを取る」ということに等しく、⻑期的な視点でみると実はそちらのほうが損失が⼤きいと気付けるようになるんじゃ。
「0.1%で⼗分なのに、欲張ってリスクを取りにいくなんて損じゃないのか―?」
こういった発想になっていくんじゃな。

つまり、「パフォーマンスを安定させなければならない」という前提に⽴っていれば、⽬先の利益を増やしにいくことよりも「利益を減らす機会」を減らすのを優先すべきということが分かり、その姿勢が結果的に投資パフォーマンスを安定させてゆくわけじゃよ。

その対極にある典型例としては、たとえば「カジノで全財産を投⼊して⼀攫千⾦」といったことが挙げられようの。リスクを取りたいだけ取ってパフォーマンスが安定していないという時点で、いずれ破滅するのは遅かれ早かれ時間の問題というわけじゃて。